【衝撃】大船渡高校卒の佐々木朗希選手の実戦投球が圧倒的
- 2020/5/27
- スポーツ
今年千葉ロッテに入団した佐々木朗希選手が、本拠地マリーンスタジアムで、実戦形式投球を行いました。
その中で、160キロを連発、フォークも140キロ台を記録するなど、圧巻の投球内容でした。
いや〜本当に将来が楽しみな存在です。
怪我だけはしないで、もっと大きな選手になって、いつの日かメジャーの舞台で登板して欲しいですね!
メジャーの舞台で、岩手県出身の菊池雄星選手、大谷翔平選手、佐々木朗希選手がそれぞれ対戦したら、岩手県民としては本当に嬉しい限りですね〜。
私は3選手とも、高校時代の試合を見ています。
菊池雄星選手は、センバツ甲子園を見に行きましたし、大谷翔平選手は彼が2年生の時の岩手県大会決勝を、そして佐々木朗希選手は2019年の岩手県大会の盛岡四高戦を見ていました。
どれもよかったのですが、やっぱり佐々木朗希選手の盛岡四高戦が一番衝撃的でしたね〜。
たった1人で延長12回、194球を投げきり、打っては決勝ホームラン。
もう漫画の世界ですよ。
しかも160キロ投げましたからね。
岩手県営野球場の電光掲示板で160キロになった瞬間に初めて生で立会いました。
いや〜感動した。
とにかくこのまま成長し続けて、ビッグな選手になって欲しいです!
一人の岩手県民として応援してますね!!!
↓動画があったのでどうぞ。